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大切な幼馴染の友人を誘って観劇しました。ちょうど悩みや不安で心が折れかけていた時だったので、みんな心に闇を抱え生きているという言葉が響きました。辛いことがあっても、胸の中の剣を信じて、また明日から頑張ろうと心の底から思えました。周りの友人や家族の大切さに気付かせてくれる、心を明るく照らしてくれるこの作品が大好きです。バケモノの子に関わる全ての皆様、感動をありがとうございます!また必ず観に行きます!
「バケモノの子」劇団四季は唯一無二の世界観を私たちの心に届けてくれます。期待をはるかに超える舞台、小学生、中学生、高校生の先生方、学校観劇の作品選びに迷われていましたら、是非この作品を子供達に観せてあげて欲しいです。親子の絆、友人の大切さ、そして生きる意味…がつまった作品です。まだ観てない友達、家族、職場の人に今日から宣伝します!!絶対観た方がいいと。
九太(蓮)の成長と周りの人々との暖かい絆に感動!対決シーンは大迫力でかっこよく、音楽も良いです。あの映画をこのように再現するのかと…舞台ならではの演出にも目が離せません。小3の息子も舞台を食い入るように見ていました。何度か拝見しキャストの殆どの方を観ることが出来ましたが皆様歌唱・演技共に素晴らしくいつ観ても安心。東京千秋楽まで半年を切ったので、迷っている方には是非一度観て欲しいです!
通算来場者数10万人達成おめでとうございます。思春期の子供たち、子を持つ親、何かに悩み葛藤している人、修行の日々に頑張る人…さまざまな人々に十万人十万色の希望の光と勇気を与えてくれる作品です。観れば観るほど深みが増し私にとって心の拠りどころの大好きな作品です。東京千秋楽まで熱く走り抜けて下さい。この親子、最強!この作品、最高!!
バケモノの子
映画の世界観が見事に舞台に!
10/8観劇。正直どう舞台になるか想像できず楽しめるか心配だったが、映画よりも、より繊細な心情描写もあり、かつ最新の技術とお馴染みのパペットの演出が融合されていて、展開が目まぐるしくて面白かった。「人間誰しも闇を抱えている。それを否定せず受け入れ、一緒に生きていく。」という楓の言葉が響いた。自分の暗い部分も明るい部分も全て受け入れられることが、本当の強さなのかなと感じた。迷っていたら1度観るべき!