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200字コメント:心に残ったシーン、どうしても伝えたいこの感動、そして、観るのはこれからという方の期待の声。お客様から寄せられた感想・コメントを掲載しています。

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バケモノの子へのコメント 130件

ハープ(パープル)
玉田 さん
2024年09月23日(月) 17時17分44秒

東京・大阪と計20回以上観劇している大好きな演目です。先日、やっと名古屋公演も観に行けました。何度観ても毎回新しい発見があって、この作品のお陰で人生が豊かになっていると感じています。私はラブストーリーが苦手なこともあり、師弟愛・親子愛が中心のこの作品は、とてもありがたいです…!名古屋公演後はしばらくお休みとのことなので、名古屋に通いつめようと思います。

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匿名希望 さん
2024年09月20日(金) 09時09分33秒

とてもメッセージ性の強い作品。 自分のアイデンティティを否定しないで、自分を嫌いにならないで、という九太のメッセージが刺さりまくり号泣でした。 みんな闇はある。でも、それでも生きていく。一人じゃない。 ありったけの熱量で演じてくださるキャストさんのキラキラした姿にエネルギーを貰えて明日からまた頑張ろう、と励まされる作品です。 何回も観に行きます!

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つぶあん さん
2024年09月19日(木) 21時50分31秒

本日観劇させていただきました。バケモノの子はアニメの時から大好きな作品で、東京公演の時に生配信を見させていただき、早く来ないかなっと待ちわびていました。とても繊細に作られていて今までで一番泣いた作品です。熊徹と九太の熱い心と一郎彦の不安な心が一緒になって行く所、劇団四季が届ける愛や夢、希望、絆、友、家族そういったのに共鳴してるなと感じました。歌も踊りも演技も最高でした!感動をありがとうございます!

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匿名希望 さん
2024年09月19日(木) 08時42分09秒

自分とはなにか?を探し始め、疑問をやり過ごせずに困っている息子にと思い伺いました。最後、共鳴して泣きながら観る息子を見て、胸に迫るものがありました。道に迷うたび、観たい、観せたいミュージカルでした。

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ミノ さん
2024年09月18日(水) 21時27分56秒

期待以上でした!これまでも劇団四季の作品は見た後に満足感を与えてくれるものばかりでしたが、今回はまた違った感覚を覚えました。映画とは違う、劇ならではの演出や歌に驚かされてばかりでした。なので、こんなに早く「また見たい!」と思わせてくれる作品は初めてでした。ありがとうございます!

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ぶうた さん
2024年05月28日(火) 10時38分11秒

大学生の娘も一緒に家族で千秋楽公演に行かせていただきました。カーテンコールが終わり劇場を出るまで会話がなかったのですが、劇場を出たとたん「よかった、もう一回観たかったな」「うん」と…家族で一緒に行けること、気持ちを話せることができる作品に会えてよかったです。熊徹の優しさ、力強さ、九太の人を思いやれる心、私達も忘れないようにしていきたいです。

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なお さん
2024年05月25日(土) 16時05分42秒

大阪公演での観劇もラストを迎えたが7回だけしか見れなくて物足りなく名古屋へ続く・・個人的な意見だがこの作品には 愛とはなにか?をいろんな角度で表現してくれてる作品だ。 原作が熊徹と九太の親子の絆の物語でそれを見事に表現し更に いろんな 愛情、気持ち、思いの形を描いた作品で 人は全てにおいて基本が大事!人の愛とは!! を考え思いださせてくれる名作です。 この作品は 老若男女 とわず見てほしい。

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ひっとん さん
2024年05月25日(土) 08時38分59秒

大阪バケモノの子、千秋楽おめでとうございます!! こんなにも大好きな作品になるとは、思いもしませんでした。笑えるとこがあったり、泣けるとこがあったり毎回楽しくてニコニコしながら観ていました。 たくさん、観させてもらい幸せです。特カテも最高すぎました。

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s さん
2024年05月23日(木) 23時18分07秒

大阪公演ラストは最前列での観劇でした。オーバーチュアから世界観に引きずりこま れすでに涙腺がゆるゆるになっていました。舞台を移動する足音やマイクを通さないバケ モノ同士の会話など最前列でしか体験することの出来ない貴重な経験をさせて頂きました 。大阪公演が終わってしまうと思うと今でもたくさん涙があふれるのですが、名古屋公演 ではさらにパワーアップしたバケモノの子が観れることを楽しみにしています!

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すずめ さん
2024年05月23日(木) 12時40分46秒

昨日で私の大阪公演最後の観劇を終えました。アルプの記事で、同じシーンについてそれぞれの立場でそれぞれのキャストさんが語っていたのを思い出し、そのどちらにも思いを寄せて観劇すると、さらにこの作品の奥深さに気付くことができました。キャストさんが役に真摯に向き合う姿を知ることで、さらに伝わるものがあります。これからもアルプの記事を読み込んでから観劇したいと思います。名古屋公演も楽しみに待っています!