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大阪公演での観劇もラストを迎えたが7回だけしか見れなくて物足りなく名古屋へ続く・・個人的な意見だがこの作品には 愛とはなにか?をいろんな角度で表現してくれてる作品だ。 原作が熊徹と九太の親子の絆の物語でそれを見事に表現し更に いろんな 愛情、気持ち、思いの形を描いた作品で 人は全てにおいて基本が大事!人の愛とは!! を考え思いださせてくれる名作です。 この作品は 老若男女 とわず見てほしい。
大阪公演ラストは最前列での観劇でした。オーバーチュアから世界観に引きずりこま れすでに涙腺がゆるゆるになっていました。舞台を移動する足音やマイクを通さないバケ モノ同士の会話など最前列でしか体験することの出来ない貴重な経験をさせて頂きました 。大阪公演が終わってしまうと思うと今でもたくさん涙があふれるのですが、名古屋公演 ではさらにパワーアップしたバケモノの子が観れることを楽しみにしています!
昨日で私の大阪公演最後の観劇を終えました。アルプの記事で、同じシーンについてそれぞれの立場でそれぞれのキャストさんが語っていたのを思い出し、そのどちらにも思いを寄せて観劇すると、さらにこの作品の奥深さに気付くことができました。キャストさんが役に真摯に向き合う姿を知ることで、さらに伝わるものがあります。これからもアルプの記事を読み込んでから観劇したいと思います。名古屋公演も楽しみに待っています!
4度目の観劇で本編は何度観てももちろん感動は変わりませんが、今回はオフステージトークイベントにも参加することができ、さらに感動が倍増でした。普段の役柄では歌うことのないナンバーをみなさん歌いこなされていて、素敵な歌声を聴くことができる貴重な時間となりました。素敵なイベントを企画してくださって、本当にありがとうございました。さらに作品への愛着が増しました!また観に行きます!
社会人になって職場の人に誘ってもらって4回ほどいろんな作品を見に行ってから、ずっと行けてなかった劇団四季に久し振りに主人と一緒に行きました。バケモノの子の世界観に吸い込まれ感動しました。子役の子素晴らしかったです!皆さん素敵です!!
何度見ても素晴らしいの一言。毎回、視点立場を変えて見てるがこの作品の素晴らしさが良くわかる。原作のストーリーを守りながら、九太の心、熊徹の不器用な漢の親心、一郎彦の苦悩、恐れ猪王山の苦渋を抱きながらの深き愛、楓の本当の生き方とは?蓮の母の永遠に続く深き愛情百秋坊多々良の思い・・まだまだあるがこの作品にはそれぞれの立場での、心、魂の思いが表現されてると思う。
アルプ4月5月号のバケモノの子座談会で、みなさんが作品を愛しながら創り上げてきたというのがとても良く伝わってきた。私自身、他にはない感動的な作品だと思います。一から創り上げたこの作品を紡いでいってくださることを期待しています。
バケモノの子
家族揃って
大学生の娘も一緒に家族で千秋楽公演に行かせていただきました。カーテンコールが終わり劇場を出るまで会話がなかったのですが、劇場を出たとたん「よかった、もう一回観たかったな」「うん」と…家族で一緒に行けること、気持ちを話せることができる作品に会えてよかったです。熊徹の優しさ、力強さ、九太の人を思いやれる心、私達も忘れないようにしていきたいです。