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200字コメント:心に残ったシーン、どうしても伝えたいこの感動、そして、観るのはこれからという方の期待の声。お客様から寄せられた感想・コメントを掲載しています。

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バケモノの子へのコメント 133件

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匿名希望 さん
2024年04月12日(金) 01時49分29秒

人間とバケモノの話だけではなく 子供の心 母の愛情 父親の心情 親子のすれ違い・・この短時間の演劇の中でこのクオリティで描けるのは流石 劇団四季と言うしかない❗️ この作品の中には 子供の弱さ寂しさ強さ 子供に対する母の揺るぎない愛情 父親の不器用な愛情表現、心情、思いが描かれてる。 感銘をうける場面は人により違うがこれらを バケモノの子は教えてくれる名作だ

音符(レッド)
しー?? さん
2024年04月08日(月) 20時36分24秒

何回見ても新たな発見が生まれ、深い感動に包まれ、完全なる沼りから出てこれずにこの数ヶ月を過ごしています。俳優さんたちの演技や歌唱力はもちろんの事台詞と歌詞の継ぎ目を感じさせない自然な流れと計算し尽くされている舞台芸術。その全てに観客の心は掴まれっぱなし!自分の中の負の感情も受け入れ、乗り越えたからこそ手に入れた強さはまさに本物の強さ!劣等感があるからこそ手に入れられるものもあるって事を学びました。

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匿名希望 さん
2024年04月03日(水) 19時49分29秒

現在専門学校で演技について勉強している者です。姉が誕生日プレゼントにと、このバケモノの子の観劇に連れて行ってくれました。生きているうちに観にいけたことに感謝しかありません。音響・照明・舞台装置・役者様方の動き・表情など余さず勉強させていただこうと言う気持ちで観劇させていただきました。しかし、段々と作品に見入ってしまい勉強よりも観ることに持っていかれてしまいました。きっと何度観ても足りないです。

スター
ぬぴ さん
2024年03月13日(水) 19時12分20秒

3月9.10日に観劇しました。東京公演でも観ましたが、その時の自分の気持ちや生活と重ね合わせて観るとまた違った感動や発見があります。今回は猪王山と一郎彦の苦悩や愛情が痛いほど伝わり、胸が苦しくなったり熱くなり、ラストは涙が出てきました。渋天街のみんなに会えてとってもとっても元気が出て、また明日から頑張ろうと思えました。遠征して良かったです。ありがとうございました。

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匿名希望 さん
2024年03月12日(火) 21時07分25秒

とてもとても素敵な作品でした。後半は涙がとまりませんでした。もう一度見たいのでチケットすぐとりました。。さすが劇団四季です。役者さんスタッフさん方に拍手喝采です。

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あずさ さん
2024年03月08日(金) 23時57分31秒

原作の映画は何回も観ていましたが、四季のほうは去年のクリスマスイブに初めて観ました。 映像が凄く綺麗で、一郎彦のクジラが1番綺麗でした。胸の中の剣のシーンはメイクが崩れるぐらい大号泣です。 大阪公演は合計4回観劇します。 もうすぐ大阪公演が終わってしまうのは悲しいですが、今、名古屋公演に観劇に行こうかすごく悩んでます笑(たぶん行く)バケモノの子大好きです!

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りえぷ さん
2024年02月25日(日) 19時17分52秒

小学一年生の息子と見に行きました。前半から九太の素直さ、熊徹や亡き母親の思いに溢れていて、涙腺崩壊でした。まだ見ていない映画も見たくなりました。すごく良い作品でした。5月までにもう一回は絶対に見に行きたいです。息子もまた見たいと言ってました。感動をありがとうございました。

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ともちん さん
2024年02月24日(土) 21時39分06秒

劇団四季さんの鑑賞を初めてさせていただきました。 アニメであるってことしか知らずに鑑賞させていただいた次第ですがとてもよかったです。 話の内容も劇団員さんが力をこめて等身大で一緒懸命にされている姿を鑑賞させていただいて観終わった後は感無量でした。皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます

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匿名希望 さん
2024年02月24日(土) 10時52分57秒

人間の心の闇が、バケモノの性根で癒されていく。熊徹の心意気が永遠の鋼となって青年の心に宿るのだ。改めて、美しいテーマだと思った。私の敬愛する作家の言葉に、心の温度が高まらなければ人は泣けない、というのがある。この演目は、その点、心憎いくらいに隙がない。

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tasku さん
2024年02月17日(土) 23時05分45秒

映画の目まぐるしく変わる世界をどういう風に再現するのか、楽しみにしながら向かいました。渋谷も渋天街などバックも、白鯨や念動力などの動きのあるものも、忠実に作られていたなと感激しました。役者さんがその場で演じることで、迫力や暖かさのようなものも感じられたように思います。最後ちょっとうるっとくる位大満足の作品でした。