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何回見ても新たな発見が生まれ、深い感動に包まれ、完全なる沼りから出てこれずにこの数ヶ月を過ごしています。俳優さんたちの演技や歌唱力はもちろんの事台詞と歌詞の継ぎ目を感じさせない自然な流れと計算し尽くされている舞台芸術。その全てに観客の心は掴まれっぱなし!自分の中の負の感情も受け入れ、乗り越えたからこそ手に入れた強さはまさに本物の強さ!劣等感があるからこそ手に入れられるものもあるって事を学びました。
3月9.10日に観劇しました。東京公演でも観ましたが、その時の自分の気持ちや生活と重ね合わせて観るとまた違った感動や発見があります。今回は猪王山と一郎彦の苦悩や愛情が痛いほど伝わり、胸が苦しくなったり熱くなり、ラストは涙が出てきました。渋天街のみんなに会えてとってもとっても元気が出て、また明日から頑張ろうと思えました。遠征して良かったです。ありがとうございました。
原作の映画は何回も観ていましたが、四季のほうは去年のクリスマスイブに初めて観ました。 映像が凄く綺麗で、一郎彦のクジラが1番綺麗でした。胸の中の剣のシーンはメイクが崩れるぐらい大号泣です。 大阪公演は合計4回観劇します。 もうすぐ大阪公演が終わってしまうのは悲しいですが、今、名古屋公演に観劇に行こうかすごく悩んでます笑(たぶん行く)バケモノの子大好きです!
バケモノの子
奥が深い・・名作と言える
人間とバケモノの話だけではなく 子供の心 母の愛情 父親の心情 親子のすれ違い・・この短時間の演劇の中でこのクオリティで描けるのは流石 劇団四季と言うしかない❗️ この作品の中には 子供の弱さ寂しさ強さ 子供に対する母の揺るぎない愛情 父親の不器用な愛情表現、心情、思いが描かれてる。 感銘をうける場面は人により違うがこれらを バケモノの子は教えてくれる名作だ