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蓮(久太)の健気だけど、逞しく育っていく、日々。一郎彦の抱えている闇。アニメも見ましたが、四季版バケモノの子。途中から、涙腺崩壊。感動しました。良いミュージカルを、見ました。何度もみたいですね。ありがとうございました
10才の孫と観劇。人は一人ではない、人間もバケモノの世界でも同じ。改めて台詞や歌詞が素晴らしいなと感じました。隣の孫を見るとうるっとしていました。四季での剣での戦いシーンは初めてでしたが見応えあります。歌も演技もかなりトレーニングされたと思います。孫が目を見張る演出シーンもたくさんあり。二人して感動して帰宅しました。元気をいただき有難うございました。
バケモノの子
生きていく上の肝心
人間の心の闇が、バケモノの性根で癒されていく。熊徹の心意気が永遠の鋼となって青年の心に宿るのだ。改めて、美しいテーマだと思った。私の敬愛する作家の言葉に、心の温度が高まらなければ人は泣けない、というのがある。この演目は、その点、心憎いくらいに隙がない。