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200字コメント:心に残ったシーン、どうしても伝えたいこの感動、そして、観るのはこれからという方の期待の声。お客様から寄せられた感想・コメントを掲載しています。

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バケモノの子へのコメント 135件

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寿 さん
2022年09月02日(金) 07時15分42秒

元々の映画を知っていて観に行きましたが、気がつけば10回以上を超えています。最初は二重盆で繰り広げられる舞台の凄さや、アニメの再現率に驚いておりましたが、一人じゃない、胸の中の剣を握りしめ、頑張って生きよう、と思える、いつの間にか大切な作品になっていました。九太と一郎彦の対比もよく表現されていて、何度も泣いてしまいます……バケモノの子という作品自体が私の胸の中の剣、と言えるほどに本当に大好きです。

ハープ(ブルー)
kokogaku さん
2022年08月30日(火) 22時58分46秒

人間とバケモノ、渋谷と澁天街、この物語には様々な対立があります。その質は、時間や空間の変化でリズミカルに変容していきます。複雑に入り組み、変化する対立構造こそ、このミュージカルの面白さだと感じました。同じ人間なのに一郎彦は闇に飲み込まれ、九太は闇を克服し、一郎彦を救い出す。家族や仲間の愛しむ心が彼等を救済したはずです。劇団四季が『バケモノの子』を上演した理由こそ、この主題にあると気付きました。

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匿名希望 さん
2022年08月24日(水) 00時07分18秒

10回以上の観劇になります。CDも購入させて頂きました。 観る度に、感動を受けるシーンが、増えてきます。蓮のお母さん、そして、猪王山の夫婦の子供への愛情は、見事です。ヤギのお母さんも。親の愛だけじゃなく、仲間の愛も。こんなにこんなに愛情溢れる作品、家族、親子、恋人同士で、観てほしい。ハロウィンは、また、楽しい。普段、観れない俳優さんが、観れる。また、行きます。

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メグミ さん
2022年08月20日(土) 16時03分22秒

もともと映画版が大好きで何度も観ています。劇団四季でどう表現するのだろう、あの場面は?あのやりとりは?と本当に舞台化できるのか疑問でした。5月に観た時は、舞台上でなされるすべてのことに感動し、心を揺さぶられました。8月に2回目の観劇。より台詞やダンス、歌が心にスーッと入ってきて何度も涙しました。そして間の取り方が絶妙でまた涙。思い返すだけでグッとくる大切な作品です。また必ず会いに行きます!

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あず さん
2022年08月19日(金) 21時51分00秒

誰でも闇を持っていてそれを乗り越えることが本当の強さというメッセージにとても感動しました。特に自分と人を比べてしまう一郎彦には強く共感し、一郎彦にも私達と同じように、九太と熊徹のメッセージが届いてればいいなと思います!劇団四季の皆さんありがとうございました。

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みかみんこ さん
2022年08月17日(水) 23時35分52秒

少し前ですが、7/3に拝見しました。舞台から発せられる熱い思い、色んな形の強さに、すごく心打たれました。特に1幕終わりの九太の歌が衝撃でした!本当に新しい風がまいあがるような、力強くて若い情熱溢れる歌声にしばらく放心、、、新しい事への情熱、今の自分が1番欲していた強さでした。今でも心から離れない。あの歌声に、空間に、奮い立たされています!素晴らしい舞台をありがとうございました!

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ともも さん
2022年08月16日(火) 23時40分26秒

映画を見た時は熊徹と九太の親子の絆の話だと思っていたけれど、ミュージカルでは、九太、一郎彦、楓のそれぞれの成長や絆がとても細やかに描かれていて、映画とは違った感動がありました。 私にも九太と同じくらいの歳の息子がいますが、いつか彼が自分を深く見つめる機会をみつけ、大きく成長の一歩を進み始めるんだろうなと思うと感慨深く思いました。

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コトウ さん
2022年08月16日(火) 22時04分56秒

家族でこのミュージカルを観るために、この1年間、映画を何回もみて刷り込みました。5歳の息子も絵本を読んだり、映画の台詞を覚えるくらい、予習はバッチリ。しかし予想をはるかに上回るクオリティにつかみから度肝を抜かれました。演者さんも、舞台装置も演出も、パペットも衣装も、そして音楽も!何もかもに驚かされ、そして後半は鳥肌と涙が止まらないぐらい、感情が大暴走しました!!今回初観劇でしたが、また行きます!

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匿名希望 さん
2022年08月15日(月) 00時47分03秒

今回4回目です。 実は初回観劇時はそんなにハマる作品じゃないなと思ってましたが、 消化不良感を払拭しようと2回目を観てしまったら感動してしまい、今や月イチで観てしまってました。私の様に初回で、ん?と思ってしまった方に、再度の観劇をおすすめしたいです。

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はち さん
2022年08月15日(月) 00時05分42秒

アニメも好きですが、劇団四季さんが表現するバケモノの子にすっかり取り憑かれてしまいました!なんて素敵だったのでしょう…余韻が全く抜けません。アニメとは違う表現方法や、伝えたい熱いメッセージがグイグイ伝わってきて、魔法にかけられるってこう言う事だと思います。セットや小道具、衣装、舞台の展開、照明、もちろん役者さんの熱意。どれもどれも熱くて熱くて本当に素敵でした。ありがとうございました!