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人生に大切なことが詰まってる、そんな作品でした。子供時代に感じていたこと、親になってから感じること、色んな立場で観ることが出来ます。4回観ましたが毎回胸が熱くなり涙が溢れます。芝居も台詞も振り付けも歌詞もメロディも、心に沁みました。勿論CDも買いました。何回でも観たくなります。もっともっとたくさんの人に観て欲しいです!
CDとムック本素晴らしかったです。2回観劇しておりますがCDとムック本でまた感動! 孤独を感じやすい時代だけれどみんな1人では無い。何かに包まれていて、誰かがいる。自分を信じてどんな自分も受け入れ生きていく。 ムック本の劇団四季の方々のあたたかなメッセージがCDの歌とともに今の私を支えてくださっています。 本当にありがとうございます!これからも心から皆さんにエールを送っています!
初めて、劇団四季のミュージカルを観劇させて頂きました。歌唱力・表現力に終始圧倒され、時折目頭が熱くなっていました。原作を知っていたので今回の観劇のきっかけとなり、ミュージカルの面白さを初めて知ったひとときでした。もう一度見てみたいと思いました。暑い日が続きますのでコロナに気を付けて引き続き頑張って頂きたい。夏休みに親子で観劇されてみてはいかがでしょうか。感動をありがとうございました。
■九太が闘うのがかっこよかった■めっちゃおもしろかった■「どうすればいいの~♪」はパパと九太と熊徹がそろってた■声がめっちゃそろってた。完全にそろってた。マジそろってた■アニメのやつと劇はなんか一緒じゃなかった■熊徹が最後に手を振ってくれたのがおもしろかった■男たちがかっこよかった■また観に行きたい■お歌めっちゃすごかった。めっちゃうまかった。あとそろってた。完全に■ワクワクしたね
バケモノの子
誰もが胸の中の剣を持っている
「強さってなに」「胸の中の剣を握れ」この二つの台詞を聴いて、私も何だろうと思いながら舞台を観ていました。確かに人は誰でも、心の中に闇や知られたくない負い目を持っているだろう。でもそれをお互いに認め合い、許しあう心こそ胸の中の剣ではないかと思いました。きっと熊徹や九太、そして一郎彦もそれを探し求めていたでしょう。百秋坊と蓮の母の九太に向けた暖かな眼差しにも心打たれました。また観劇できたらと思います。