ページ内を移動するためのリンクです。
左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
17165件のコメントがあります。
今月は3度目ですが観るたびにもっと好きになり毎回涙しています。演者さんの歌や踊りは勿論、演出、衣装等全てにおいて1から作りここまでに仕上げるプロの凄さに敬服し、またフローの生き方にも感銘できる作品だと思います...いつか海外公演されても不思議でない素敵な物語…まだまだ観たいのでロングラン希望です!迷っている方は是非!
子供と義母と四人で来ました!最初から最後まで大興奮でした。演者さんみなさんで作る舞台,最高です。 悪役たちの歌やダンスも最高。子供たちは最初の動物達が集まってくる演出、王様になりたい、のところが特に感動したようです。私自身は、大人になったシンバとナラが再会して恋に落ちて歌うところが一番感動しました。本当にありがとうございますます!一生忘れないです。また来ます。
私も物事を見かけだけで判断してしまっていることがあるなとこの作品を通して改めて実感させられました。みんなから悪い魔女と言われたエルファバは、本当は正義感があり強く生きる人でした。この作品でいうとオズの魔法使いのような権力のある人の言葉には大きな力があって、その人の貼ったレッテルは鵜呑みにされやすいということが往々にしてあると思いますが、しっかりと目を開いて自分の目で物事を見極めたいと感じました。
「アナと雪の女王」の映画は、昔から見ていたので、ミュージカル版をみた時は、最初から最後までずっと感動しました。オーケンの「ヒュッゲ」には、とてもげんき付けられました。こんなに素晴らしいミュージカルを見させていただいてありがとうございました。
この作品の虜になってしまい、もう何度も観ていますが、回数を重ねても感動は全く色褪せません。心の羅針盤を見つめて、信じたもののために身を捧げる、フローとグレイの絆に感情を揺さぶられます。これまで劇団四季の作品には何度も救われてきましたが、改めて「人生は素晴らしい、生きるに値する」という言葉の意味を噛み締めるような作品だと思います。本当にありがとうございます。ロングラン公演を願っています!
群集が巻き起こす熱狂にはエゴが見え隠れ。時空を超えて熱狂の危うさを感じた。ユダが師とはこうあるべきと自身の理想に縛られ苦悩したのも、ジーザスの承認を誰より欲していたからであろう。見えざる神と対峙するジーザスの心は群集そしてユダとも一線を画していた。振り向いてはもらえぬジーザスを裏切ることで己を保とうとしたユダの破滅には共感を覚えた。死の恐怖と真正面から向き合うジーザスの魂の叫びは気高く美しかった。
キャッツ
開始1秒から最後までクライマックス!
10年ぶりの静岡公演、物心ついてから初めて見ました。最初の曲からもうクライマックスですか?と言いたくなるほどの迫力で、最後まで開いた口が塞がりませんでした。キャストの方たちがほんとに綺麗で、美しくて、可愛くて、かっこよくて、瞬きするのが勿体ないほど皆さん本当に素敵でした。私が見た公演では、最後は1階にいるお客さん全員がスタンディングオベーションでした。本当に感動しました。