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200字コメント:心に残ったシーン、どうしても伝えたいこの感動、そして、観るのはこれからという方の期待の声。お客様から寄せられた感想・コメントを掲載しています。

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全ての作品

17165件のコメントがあります。

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akarin さん
2024年08月25日(日) 17時27分20秒

自由劇場千秋楽、拝見しました。千秋楽、おめでとうございます。 歌、演技、そしてダンスが本当に素晴らしくて(加えて笑いもあり)、舞台衣装や道具もかわいくて、うっとり。四季の真の強さを感じる今期の「ふたりのロッテ」でした。これから全国公演、頑張ってください!

ハープ(レッド)
amore さん
2024年08月25日(日) 16時50分20秒

10年ぶりの静岡公演おめでとうございます。久しぶりのキャッツとても楽しく観させていただきました。毎回、お気に入りの猫が変わります!今回は鉄道猫ちゃんがとても好きになりました。どの猫ちゃんも歌やダンスが最高で、最後には感動の涙が出ます。これからも素敵な歌と踊りを楽しみにしています

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スノーホワイト さん
2024年08月24日(土) 23時13分24秒

ずっと見たかったので念願の初ミュージカルで人生初めて観劇しました。 劇団四季のライオンキングを間近で観劇して力強い魂の溌剌とした演技と歌声、すべてに心と胸が打たれ震えてクライマックスまで涙がとめどなく溢れて感動して号泣しました!過去に学ぶのかというセリフが心に響きました。 生きることは感じること過去を力にすること感動をありがとう!また必ず観劇に行きます!

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旅人 さん
2024年08月23日(金) 20時58分11秒

初観劇のウィキッドは、衝撃的でした。迫力のドラゴン時計、華やかな衣装、緑に輝く圧巻のエメラルドシティに、一度聴くと頭から離れない音楽。そして濃厚な物語。善とは悪とは何か?それは立場や思惑、信じた情報によって簡単に変化してしまうものではないか。一方で、エルファバとグリンダの間に、変わらない思いがあることも、ラストシーンを観て感じました。喜怒哀楽全てが詰まった、何度も観たいと思える深い作品です。

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かほり さん
2024年08月23日(金) 20時07分48秒

今までたくさんミュージカルを観てきましたが、生まれて初めてミュージカルを観て泣きました。フローとグレイの関係が美しくて、歌も耳に残るし、セットは豪華で衣装が可愛い。色々と完璧すぎました。歌い方の変化で、フローの気持ちがとても伝わってきました。ステキな時間をありがとうございました!!

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めんちゃん さん
2024年08月23日(金) 15時11分19秒

ウエスタ川越の公演に妻と。ユートピア学園の管理された子どもたちがエルコスから「誰でもいいところがある」と言われ自分を取り戻していく。エルコスから「ありがとう」を初めて聞いて驚く姿に改めてその五文字の素晴らしさを知りました。エルコスの祈りは今生きる人たち全てが本当に求めている作品です。

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Mayuka さん
2024年08月21日(水) 09時28分28秒

初めての観劇でした! 煌びやかなステージに釘付けでした! 子どもが楽しめる作品とばかり思っていましたが、お話を知らなくても大人でも楽しく観られて、感動できて心がほっこりする作品でした。 これからも長く続いてほしいです! 楽しい時間をありがとうございました!!

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はる さん
2024年08月21日(水) 04時12分48秒

初めて観劇した時にもグサッと胸に作品のメッセージ性が刺さりましたが、何度も観に行くとそれぞれの人物の心情がより分かって更に刺さりますし、何度でも感動する作品です! 孤独な2人が出会い、約束から始まった縁がいつしか絆へ、そして愛へと変わっていく。 誰も知るはずのない物語、でも、奇跡から届けられた物語。 グレイが伝えたかったもの、フローが貫きたかったもの、沢山の方に劇場で2人の物語を観て欲しいです!

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HiMe さん
2024年08月21日(水) 00時11分59秒

こうありたいと希望に胸を膨らまし、看護の道を歩み。何をすればいいのか分からず立ちすくむ無力感、自分の看護が正しかったのか悩む日々。 自分が感じたことがそのまま舞台にありました。 自分の歩く道が分からなくなった時、そっと道を照らしてくれるのがこのゴースト&レディです。 私が選んだこの道は、きっと間違いではなかった。そう思えました。 このタイミングでこの作品に出会えてとても幸せです。

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ここ さん
2024年08月20日(火) 23時44分49秒

フローの作った道を歩んだ、看護師の母と二人で観劇。フローの愛溢れる姿と重なる部分も多く、途中から涙が止まりませんでした。自分の信じたいものを信じる心細さと、不安定さと、強さと、希望。灯りがないのなら、ランプで照らす。ランプを持たずに劇場に足を踏み入れた私ですが、あのラストシーンを経て、いつか私も誰かのために道を照らせるよう、まずは胸を張って自分のゆく道を照らします。本当にありがとうございました。