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佐野ファントムの歌声は切なくなる様な哀しみが感じられます。苫田クリスティーヌは凛とした芯の強さ、山本クリスティーヌは可憐です。神永ラウルも光田ラウルも青年らしい一途さで、初役とのことですが、どちらも素敵でした。アンサンブルの方々も素晴らしくて、「四季のオペラ座の怪人は凄いらしい」は偽りなしだと思います。
本日観劇しました。大好きな演目なので、何度も見たことがあるのですが、演出にも新しい風を感じ、俳優の方々の情熱を改めて感じました。 特に今日はクリスティーヌ役の苫田亜沙子さんが素晴らしかったです。歌に魂がこもった熱演でした。歌がいつにも増して素晴らしいです。後ろの席の方が、「すごい…」と呟いておられました。
初めてこの作品を観たのは小学生の時で、その時から音楽、衣装、照明、舞台の全てに魅了されました。怪人は仮面の下では純粋な愛を求めている一人の人間であり、大人になった今、彼のキャラクターへの理解がより深まった気がします。私の人生においてこの作品は欠かせません!
オペラ座の怪人
同じキャストさんでととも幸運でした
高校生の課外学習で劇団四季の公演をみて以来 昨年10月辺りからまた観るようになり 1ヶ月に一度位のペースで色んな公演を観ています ことしの1月27日の京都劇場、美女と野獣 のベル役のキャストさんに本日またあえました はじめて関東以外の劇場でみた演目なので、とても 嬉しかったです 沢山ある四季の演目のなかで主役級のキャストさんに 違う演目でまたあえるなんて、とても幸運です また、お会いできたらいいな