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オペラ座の怪人は何度も観劇している。日本、英国、NY、世界のファントムを観てきた。怪人の心情を表現することは難しいと、いつも思う。佐野ファントムを初めて観た。世界のファントムに負けない程、本当に素晴らしかった。恐ろしい怪人が、終盤、血の通った人間へ変化する、その感覚が、存在感が、空気感が伝わってきた。繊細な動き、表情、声色、歌声、その指先の細かな部分まで演じきっていた。見事だった。
10.11日と観劇させて頂きました。これぞ究極の愛の物語ですね。一緒にいることは出来ないと決断をし、体は離れますが二人の霊は永遠に寄り添って行くのでしょうね…佐野さん&山本さんの演じるお姿が素晴らしくて神ががってました!本当に感動しました!キャストの皆様、舞台を影で支えて下さる皆様に心から愛と感謝を込めて…ありがとうございました!
4/8に息子と観劇しました。彼にとって5作品目でしたが子供向けでないので親の私はドキドキでした。が、座席が2列目で大変迫力もあり息子は興味深く観てくれました。将来は劇団四季の俳優になりたい!とずっと言っており音楽教室もがんばって通っています。私も言葉で表せないほど感動しました。またいろいろな作品を観にいきたいです。
佐野ファントムと青木朗ムッシュー・フィルマン、1988年初演当時はアンサンブルで出演されていたんですね。創立35周年記念公演パンフレットで見つけました。感慨深いものがあります。30年経っても観る者の心を揺さぶるこの演目がこれからも末永く継承されることを期待しています。
オペラ座の怪人
観劇で初めての感涙
2011年仕事で訪れた真夏の京都で、初めてオペラ座の怪人を観ました。その時のファントムは佐野さん。今回は、大阪での仕事の帰りに家族を呼び観劇。佐野さんと初めて観る岩城さんのクリステイ―ヌ。本当本当に最高で、最後には頬につたわる涙。初めての経験でした。この感動を再び。家族、職場の人たちと、7月静岡でお待ちしております。