ページ内を移動するためのリンクです。
左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
8月16日の公演を拝見しました。急遽カルロッタの代役を務めることになったクリスティーヌが歌う「スィンク・オブ・ミー」の出だしでこそ、メグに励まされながら弱々しく歌っていましたが見事に歌い抜き、また、墓場のシーンで寂しさや不安を乗り越えようと「明日生きる力を与えてほしい」と懸命に歌った場面では大変勇気づけられました。今回も感動を有難うございました!!!
若い頃上司が連れて行って下さり、虜になりました。一人でも何度も訪れ、歌もセリフもほとんど頭の中に・・。そんな私の夢は、いつか母になったら子どもと一緒にこの作品を観ることでした。 娘2人は大学生、高校生に。ついに夢が叶った日でした。ポロポロ溢れる涙、帰ってからも興奮が冷めず感想大会!皆様の美しい声、表情、演技の一つ一つがこんなにも私たちの心に響くこと、生きる力になること、心からお礼を伝えたいです。
私は三度目、家族は初のオペラ座鑑賞。色々な仕掛け(!)に、小学生の息子、夫もびっくりし、そして、豪華なステージを楽しんでいました。私自身は、素晴らしい歌、音楽やバレーなどのダンスにいつもながら圧倒され、感動の時間でした。何度でも見たい本当に素敵なミュージカルです!!
久しぶりの「オペラ座の怪人」の観劇でした。本当に最高のミュージカルだと思います。特にクリスティーヌの歌声は素晴らしいです。あのやさしさ、一途さ、涙がでます。30代で初めてこのミュージカルを鑑賞して70歳に手が届く年齢になりました。いいものはいつになっても素晴らしいです。
まるで当時のオペラ座に本当にタイムスリップしたような感覚で、息をするのも忘れてしまうくらい引き込まれました。 1度見ただけでは作品の全てを味わうには足らず、何度も見たくなる。そして見る度に別の輝きを発見できる作品です。
オペラ座の怪人
全ての人の全力がつまった舞台
コロナ禍でなんとなく以前の観劇から2年も空いてしまい。でも2年間が全て1回の観劇で取り戻せたくらいに感動しました。演技や歌声はもちろん、細やかな照明やセットの動きかた、全てのことに、多くのかたの全勢力がつぎ込まれている舞台を感じ、舞台上以外での活躍される劇団四季の皆さんの姿も目に浮かび、それを想像すると観劇中の涙が止まりませんでした。たくさんの励みを持って帰らせていただきました。感謝。