3回目でした。ゴースト＆レディこの素晴らしい作品は何回もリピートしたくなります。家族みんなゴースト＆レディにハマってます。サントラ発売まで待ち遠しいです。それくらいたくさんの素晴らしい歌があって早く聴きたくなります。毎回観るたびに感動が深くなる作品だと思います。これからも期間限定公演なので、たくさんクリミアに通いつづけます。今日もありがとうございました！

看護の世界の末席にいる者として、ナイチンゲールが主人公なら観なければ、と思い劇場へ。観てよかった。・゜・(ノД`)・゜・。 ナイチンゲールの著書「看護覚え書」をもう一度、読みなおします。

劇団四季作品に限らず、映画などさまざま含め、初めて「もう一度見たい」と思った作品です。演出も歌も音楽も全てが美しかった。最近お金を使いすぎていたので、今回はグッズ購入を控えめにしようと思っていたのですが、素晴らしすぎて、終演後に買い足してしまいました。音楽だけで泣けると思うので、CDの販売も楽しみにしています。

ゴースト＆レディの初観劇でした。あえて原作は読まず、結末にドキドキしながら楽しみました。 主役のお二人の歌声は美しくも切なかったです。と同時にコミカルなシーンも楽しめました。 また、敵役の方々も格好良くて、決闘のシーンや感情をぶつけ合うシーンは圧巻でした。鑑賞後、クリミアの人々は、今も昔もつらい思いをしているのだな、と戦争の残酷さを改めて考えさせられました。

久しぶりに母を招待しました。私は、新作と言うことで楽しみ半分、不安半分（以前、とある作品は私には響かなかった）ところが、今回は幕が上がると見事に同時に吸い込まれました。とくに楽曲は私好みのもので、終演後も頭の中で流れるほどでした。CDが発売されることを心待ちにしてきます。さて、次はいつ観に行こうかしら。

お話が進むにつれて、ジャックのユーモアと人間味溢れる人柄？ゴースト柄？に惹かれ、フローの力強く全身が震えるほどの気持ちと歌声に、最後は涙をこらえるのも必死でした。 私も絶対に“絶望”ではこの人生を終わらせられない、と強く思いました。 でも、ジャックのような軽やかさとユーモアも忘れずに生きていきたいです。 誰かの生きる力となれるように。少しでも誰かの“希望”となれるように。 いざハッピーエンドへ！！

3回目、さらに号泣いたしました。みんな、1人1人の歌、ダンスもすごいですが主役のお二人の演技力が凄すぎて、ただだだ感動しかありません。心がもう胸一杯で愛って凄いなとほんとに涙しかでません。またまた、頑張って仕事して、ゴースト＆レディ観に行きたいと思います！！最高の１言しかありません。感動を与えてくださり本当にありがとうございます。ブラボーすぎます！！

ナイチンゲールの活躍というクリミア戦争のリアルに、グレイとの約束というファンタジーを重ね、難しいはずのバランスの上にたっぷりと膨らませた上質の舞台でした。デオン・ド・ボーモンが格別に怖くて手強くて、終演後も好敵手ぶりが思い起こされます。その分グレイのファンもいよいよ増えていきそうな関係ですね。そして濃厚なファンタジー全体も、フローのリアルを丁寧に追ってこそだと感じました。

この作品は原作を読んだ時から、医療に関わる者としてすごく心にくるものがありミュージカル版も観たいと思いチケットを取りました。実際に作品を観て、フローの患者さんを想う気持ちや召される時は誰も一人では行かせないという思い。を感じ、自分が資格を取ろうと決意した時根底にあった大事な気持ちを思い出させてくれました。この作品に出会えて良かったです。

事前知識は、サイトに掲載されてるあらすじのみ。あっという間に時間は過ぎていき、ラストでは、涙が流れました。劇場を後にしても、涙は止まらず…。素敵な作品を見ることが出来て良かった。あと観劇に誘ってくれた友達にも、ありがとう！です。