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秋田公演を観劇しました。劇団四季と出会うきっかけとなった20歳、色々な壁にぶつかっていた30代、そして今回の40代での観劇。時代やキャスト様は変われど、決して変わることの無い「キャスト様たちの"一人一人が素晴らしい"エネルギッシュなダンスと眩しい笑顔」。年齢と共に感受性に変化は生じていますが、また新たに前に進むことが出来る熱いエナジーをしっかりと頂いてきました。本当にありがとうございました。
札幌に四季劇場ができてから、キャッツが来る日をずっと待っていました。1年2ヶ月、存分に楽しませていただきました。まだまだ札幌にいて欲しいけど、全国各地で待ちわびている方が、たくさんいらっしゃると思うので、笑顔で送ります!北海道の寒い冬を2度も乗り越え、毎回、最高の舞台をありがとうございました。またいつか、札幌に戻ってきていただけたら嬉しいです!
16日、客席に降りて、猫の名前を言うシーンで・・8ヶ月の妊婦の娘のお腹に、ずっとセリフを語りかけてくださった永野ミストさん。ありがとうございました。最高の胎教になりました。母娘で17年前から30回以上みてきて、19日でマイ楽となりました。次からは、3世代で観劇できるのを楽しみにしています!大変寒い中、キャストの皆様ありがとうございました。
3月18日が4回目のオペラ座の怪人でした。今までも素晴らしかったのですが、今回はもう次元が違う、それはもう息をするのを忘れるくらい素敵でした。 芝ファントムには今までにはなかった自信と余裕に溢れていて、感動しました。 久保クリスティーヌも鈴木ラウル子爵も相変わらず憧れのカップルに引き込まれていきました。 芝ファントム、久保クリスティーヌ、鈴木ラウル子爵、感動をありがとう!
3/17マチネ、マイ楽でした。計6回観劇し、様々な俳優さんを拝見させていただきましたがいつ観ても変わらぬクオリティで毎回感動していました!他の作品はもちろん、キャッツは特に多くの方に観劇していただきたいミュージカルです!素晴らしい歌声と迫力のあるダンス、人間とは思えない猫らしさ、本当に素晴らしかったです!!是非また札幌に戻って来てください。キャッツ、本当にありがとうございました!!大好きです!!!
人生とは誰もが主人公となれる劇場と教えてくれた。オーディションの場面とうってかわって、フィナーレの「ONE」が見事に’ハレとケ’を描く。苦悩を知る者であるからこその華やかなその笑顔が忘れられない。’ハレ’の場面は一瞬にすぎないけれど、誰もが幸福を探して、頂に向かって登り続ける挑戦者なのかもしれない。来るべき千秋楽に、誇りをもって生きる姿を魅せてくれた全国公演キャストの皆様に心から拍手を送りたい。
アラジン
進化するアラジン
開幕以来月1のペースで観劇していますが、キャストによっても印象が違ったり、自分で注目するところを変えてみたり・・・観るたびに進化していて毎回新しい感動があります。会場の「ノリ」もその時によって雰囲気が違い、笑いのポイントが違っていたり、大笑いの時あり、ちょっとおすましの時あり。ただ日本人は基本的にシャイなので、「ビビデバビデブー」の大合唱がないのがちょっと残念。みんなで大きな声を出しましょうね!