人生で初めて鑑賞したミュージカルがこの作品でした。 こんなにすごいんだという衝撃と感動で、会場を出てからも涙が止まらなかったです…！！ 友達を誘って2回目を観に行きました。 何度見ても、勇気をもらえる作品だと思います。 サントラを聴きながら、自分の大切なものは何かと想いをはせています。 こんな素晴らしい作品、そしてミュージカルへの沼に誘ってくれた友達に感謝です。

私が学生時代に大好きだったウィキッドを、再び息子と観れる幸せな時間でした。夫は、初観劇だったですが今迄こんな素晴らしい物を知らずに生きてきたとは…なんて勿体ないことをしていたんだと衝撃を受けていました。本当に人生に彩りを与えてくれる感動的な物語をありがとうございました。

学生時代から「看護師には向いてない」と思っており、同じ看護職ではあるものの保健師としての道を進みました。 でも「今の道でも誰かには寄り添えてるかもしれない」「フローが残してくれた看護の道を歩き続ける」ことが、あの戴帽式のランプの一員として私にできることだと感じました。 今回の作品で看護職という職種に誇りを持つことができ、とても嬉しかったです。明日からまた頑張ります。

また会えた！その喜びで胸がいっぱいになり、幕間からカーテンコールまで涙が止まりませんでした。カンパニーの皆様お一人お一人が、台詞、歌、ダンスを一瞬一瞬とても丁寧に大切に演じられているのが客席まで伝わりました。この一期一会、私の大事な宝物です！アナと雪の女王カンパニーの皆様、本当にありがとうございます！どうかこの感動をこの先も客席に届けてください！応援しています！ありがとうございます！！！

幕が上がり下りるまで、心が揺さぶられ感動させられっぱなしでした。見終わって前向きになる気持ちと、温かい気持ちと、平和への感謝に包まれ、涙が流れました。今だからこそ、多くの人に見てもらいたい作品です。

生きる力をもらえました。今はサントラを聞いて何度も何度も舞台を思い出しています。もう一度観たいです。家族にもすすめたいです。ぜひ東京公演再演お願いします。

何回も観劇させていただいています。私は、大学で看護を学んで卒業したのですが、事情により看護師になれていません。生きる意味を見失いかけていた時に偶然この舞台を観たことで、人生が変わりました。少しの希望にすがって生きても良いのかもと思えるようになってきたのです。この作品自体が私にとってグレイのような存在です。東京公演が無事に千秋楽を迎えることを祈るとともに、名古屋公演や大阪公演も楽しみにしています。

劇団四季歴30年以上、魂が震える程に一番感動した作品。温かい希望の光に包まれているような感覚、そして幸せだけれどどこか切ない。どんな言葉も軽く嘘になってしまう程、何度観ても幕が降りた後、心の底から熱いものが込み上げて震えが止まらない。まさに「人生は素晴らしい。生きるに値する。」という劇団四季のメッセージが心に響く。劇団四季を代表する最高傑作、きっとロングラン作品になると期待しています！

遅ればせながら、舞浜公演2周年おめでとうございます。遠方からですが、また観劇させていただきました。何度観ても新鮮でキラキラと輝いている舞台、一回性という性質をもっているから愛おしいのだと思います。しあわせパワー充電できたので、明日からまた頑張ります。

8月に妻と観劇して、再体験したいと思い、10月に友人2人を誘い、男3人で観劇しました。2人とも劇団四季自体が初めての体験でしたが、終始感動したらしく、素晴らしいものを観たと絶賛していました。『走る雲を追いかけて』が耳から離れず、3人で口ずさみながら帰りました。また東京で再公演される際には必ず観にこようと約束したので、ずっと残る作品になってくれることを願っています。