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コラム

『バケモノの子』名古屋公演にて「ファイナルオフステージトーク」イベントが開催されました!

1月26日(日)、ミュージカル『バケモノの子』名古屋公演(名古屋四季劇場)にて、「ファイナルオフステージトーク」イベントが開催されました。

来る2月9日(日)の千秋楽を間近に控え、これまで公演を支えてくださったお客様への感謝の想いを表したいと、カンパニーが趣向を凝らして企画した本イベント。前半はクイズ大会が催され、俳優たちは「熊徹チーム」と「猪王山チーム」に分かれて、作品にちなんだクイズやトークを繰り広げました。

進行役は白倉一成(アンサンブル)とさかいこのみ(アンサンブル)が務め、会場を盛り上げます。
「熊徹チーム」はリーダーを東泰久(熊徹役)が務め、大鹿礼生(蓮/九太役)、川島創(多々良役)、味方隆司(百秋坊役)、柴本優澄美(楓役)、濵絢音(アンサンブル)が登場。
一方の「猪王山チーム」は、芝清道(猪王山役)をリーダーに、菊池俊(一郎彦役)、瀬下喬弘(二郎丸役)、増山美保(宗師役)、清水智紗子(蓮の母役)、横田栞乃(アンサンブル)が登場。
また、お客様にはチーム戦の勝敗を予想し、「熊徹チーム」の赤か「猪王山チーム」の黄、それぞれの札を掲げる"応援"という形で参加いただきました。

クイズは、イベントにご参加のお客様から事前に回答いただいた「好きなセリフ」や、「好きなナンバー」、「好きな名古屋メシ」などのアンケート結果からランキングにして出題。各チーム、話し合いながらクイズの答えを予想し得点を積み重ねます。
お客様の応援を受けて両チームが奮闘し、「猪王山チーム」の勝利で幕を閉じました。

イベントの最後には、劇中ナンバー「修行」の特別パフォーマンスを披露。「皆さんも一緒に踊ってみましょう」とダンスキャプテンの原口明子(アンサンブル)がお客様に振付をレクチャーし、舞台と客席が一体となってパフォーマンスを楽しみました。

いよいよ2月9日(日)に初演シリーズのフィナーレを迎える『バケモノの子』。千秋楽まで残り約2週間――名古屋で迎える、熱い絆の物語の集大成を、どうぞお見逃しなく!

『バケモノの子』名古屋公演

▼千秋楽直前!来場者サンクスプレゼント
お客様への感謝を込めて、対象公演にご来場の皆様にプレゼント(ミニカードセット2枚1組)をお渡しいたします。
対象公演 2月2日(日)まで ※貸切公演は除く
▼千秋楽特別カーテンコール
対象公演 2月5日(水)~9日(日) 計6公演
▼デジタルスタンプラリー
対象公演 2月9日(日)まで

 

『バケモノの子』名古屋公演「ファイナルオフステージトーク」イベントの様子。写真左から、東 泰久(熊徹役)、大鹿礼生(蓮/九太役)、川島 創(多々良役)、味方隆司(百秋坊役)、柴本優澄美(楓役)

『バケモノの子』名古屋公演「ファイナルオフステージトーク」イベントの様子。写真左から、東 泰久(熊徹役)、大鹿礼生(蓮/九太役)、川島 創(多々良役)、味方隆司(百秋坊役)、柴本優澄美(楓役)

写真右から、芝 清道(猪王山役)、菊池 俊(一郎彦役)、瀬下喬弘(二郎丸役)、増山美保(宗師役)、清水智紗子(蓮の母役)

写真右から、芝 清道(猪王山役)、菊池 俊(一郎彦役)、瀬下喬弘(二郎丸役)、増山美保(宗師役)、清水智紗子(蓮の母役)

写真前列左より、司会進行・白倉一成(アンサンブル)、猪王山チーム応援団長・横田栞乃(アンサンブル)、熊徹チーム応援団長・濵 絢音(アンサンブル)、司会進行・さかいこのみ(アンサンブル)

写真前列左より、司会進行・白倉一成(アンサンブル)、猪王山チーム応援団長・横田栞乃(アンサンブル)、熊徹チーム応援団長・濵 絢音(アンサンブル)、司会進行・さかいこのみ(アンサンブル)

接戦となったクイズ大会に続き、じゃんけんで対決。審判は中村 伝(アンサンブル)が務めました(写真中央)

接戦となったクイズ大会に続き、じゃんけんで対決。審判は中村 伝(アンサンブル)が務めました(写真中央)

イベントの最後は、ダンスキャプテンを務める原口明子(アンサンブル)(写真中央)を中心に、お客様へ劇中ナンバー「修行」の特別パフォーマンスの振付をレクチャーしました

イベントの最後は、ダンスキャプテンを務める原口明子(アンサンブル)(写真中央)を中心に、お客様へ劇中ナンバー「修行」の特別パフォーマンスの振付をレクチャーしました

劇中ナンバー「修行」の特別パフォーマンスを披露

劇中ナンバー「修行」の特別パフォーマンスを披露

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