本日23日(水)、ディズニーミュージカル『美女と野獣』が舞浜上演2周年を迎えました。
『美女と野獣』は、劇団四季とディズニー・シアトリカル・プロダクションズの提携第1作目として、1995年初演。
東京ディズニーリゾート®内の舞浜アンフィシアターにて現在上演中の舞浜公演は、初演のクリエイティブスタッフが自ら再構築を手掛けた新たなバージョンで上演。ディズニーと劇団四季が力を合わせ、上海ディズニーリゾートで2018年から20年にかけて上演されたバージョンをベースに、舞浜でしか体感することができない、新たな『美女と野獣』の世界を創り上げました。
2周年当日のカーテンコールでは、出演者を代表して、ルミエール役の大木智貴がお客様への感謝を込めてご挨拶。
「この日を迎えることができましたのも、ひとえに、ここ舞浜アンフィシアターに足を運んでくださった皆様の、あたたかいご声援の賜物と、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。これからも作品の感動をお届けできるよう、誠心誠意つとめてまいります」
そして出演者全員で上演2周年を祝う特別なパフォーマンスを披露すると、劇場は温かな感動と大きな拍手に包まれました。
『美女と野獣』舞浜公演は、2025年4月公演分まで発売中。
また、観劇と東京ディズニーリゾートを存分にお楽しみいただける様々なプランも販売中です。
この冬は、大切な人といっしょに『美女と野獣』で特別な時間を過ごしませんか?
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