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コラム

『キャッツ』静岡公演が千秋楽を迎えました――次は広島へ!

9月23日(月・休)、ミュージカル『キャッツ』静岡公演(静岡市民文化会館 大ホール)が千秋楽を迎えました。

約10年ぶりに静岡市民文化会館で幕を開けた『キャッツ』静岡公演。7月から約2ヵ月におよぶ公演で、のべ9万6千人を超えるお客様にご来場いただきました。
千秋楽公演でも、会場は開演を待ちわびる多くのお客様の笑顔で溢れました。

本編終了後には出演者を代表してマンカストラップ役の分部惇平より、
「この作品を愛し育んでくださった全てのお客様に、出演者・スタッフ一同心より感謝申し上げます。皆様から頂戴した熱い思いを胸に、『キャッツ』は次の上演地・広島へと参ります。またいつか、ここ静岡で皆様にお会いできる日を楽しみにしております」とご挨拶。スタンディングオベーションの客席からは鳴りやまない拍手が送られました。

『キャッツ』はこの後、11月11日(月)から2025年2月23日(日・祝)まで広島・上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)にて上演。その後は仙台での上演が決定しています。

また静岡県内では『ジーザス・クライスト=スーパースター』[エルサレム・バージョン]を11月9日(土)富士、11月11日(月)浜松、11月13日(水)~15日(金)静岡、11月17日(日)沼津にて上演いたします。どうぞご期待ください。

『キャッツ』静岡公演千秋楽カーテンコールの様子

『キャッツ』静岡公演千秋楽カーテンコールの様子

劇場ロビーには、カンパニーからのメッセージが

劇場ロビーには、カンパニーからのメッセージが

カンパニーを代表し、マンカストラップ役の分部惇平がお客様へご挨拶しました

カンパニーを代表し、マンカストラップ役の分部惇平がお客様へご挨拶しました

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