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コラム

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』東京公演が千秋楽を迎えました――次は京都へ!

本日1月23日(日)、オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』東京公演(自由劇場)が千秋楽を迎えました。

劇団四季16年ぶりのオリジナルミュージカルとして、2020年秋に初演。心温まる感動を巻き起こした舞台を、演出・音楽面などでさらにブラッシュアップさせ、開幕した再演。
心に傷を負った男・ベンと、壊れかけのロボット・タングが辿る温かい再生の物語は、さらに輝きを増し、客席は連日熱い拍手に包まれてきました。

迎えた千秋楽公演。すべての人を包み込むような幸福感あふれる物語を紡ぎ、舞台を全うしたカンパニーへ、鳴り止まない拍手が送られました。

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』はこのあと、2月23日(水・祝)から4月16日(土)まで、京都劇場にて期間限定上演。現在チケット発売中です。
そのあとは5月14日(土)より、いよいよ全国ツアーがスタートします。
身近にある大切なものに気づかせてくれる感動作。どうぞ劇場でお楽しみください。

 

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』東京公演千秋楽カーテンコールの様子

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』東京公演千秋楽カーテンコールの様子

開演前の自由劇場

開演前の自由劇場

劇場では、シャンパーニュメゾン「ジョセフ・ペリエ(JOSEPH PERRIER)」とコラボレーションしたシャンパンを特別に販売(JALショッピングにて販売中)

劇場では、シャンパーニュメゾン「ジョセフ・ペリエ(JOSEPH PERRIER)」とコラボレーションしたシャンパンを特別に販売(JALショッピングにて販売中)

鳴り止まない拍手に応える、ベン役・田邊真也(左)、タング役・生形理菜(中央)と渡邊寛中(右)

鳴り止まない拍手に応える、ベン役・田邊真也(左)、タング役・生形理菜(中央)と渡邊寛中(右)

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