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200字コメント:心に残ったシーン、どうしても伝えたいこの感動、そして、観るのはこれからという方の期待の声。お客様から寄せられた感想・コメントを掲載しています。

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オペラ座の怪人へのコメント 1413件

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k750turbo さん
2017年10月12日(木) 23時39分28秒

オペラ座は二度目の観劇ですが、ますますハマってしまいました。特に二幕目はストーリーに引き込まれてしまいます。 怪人の切ない想いがひしひしと伝わってきて胸が締めつけられました。本当に素晴らしい、また観に行きます!!

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パール さん
2017年10月01日(日) 15時56分02秒

本当に素晴らしい演目でした。 3回目でしたが、佐野さんの怪人、一つ一つの動作に意味があり、あとの芝居に続くことがすごいと思いました。 佐野さんの大ファンになりました。 哀しく狂おしいほどのクリスティーヌへの愛は語らずとも見事!また観に行きたいです。

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ららら〜 さん
2017年09月30日(土) 23時38分33秒

心震える、を経験させていただきました。全て素敵でしたが、なんといってもマスカレードの迫力は凄かったです。楽しかったー!!!もう一度見たいです、マスカレード。役者さんの奏でるハーモニーに、震えました。一体感、素晴らしいです。思わず身を乗り出します。ぜひ、聴いてみてほしいです。

ハープ(ブルー)
広島の四季ファン さん
2017年09月30日(土) 22時04分43秒

二階席に居て、演者と音楽と劇場が在って作品が成ることを改めて感じた。クリスの声は澄み登り、ファントムの声が轟く。揺らめく蝋燭が一面に広がる様に怪しさも悲哀も絶望も、そして僅かながらの希望を目にした気がする。弛むことなく磨きあげられた黒い舞台はまるで鏡のように演者の姿を映す。映り込んだ姿すら作品の奥深さを雄弁に物語っているようで、想像力を掻き立てられる。又の日にも作品の魅力に誘われて劇場で逢いたい。

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lizzie さん
2017年09月25日(月) 09時34分38秒

同演目4回目で今回は最前列での鑑賞。ストーリーはもちろん、細やかな工夫をたくさん発見でき感動した。役柄の魅力を最大限に引き出す惚惚するまでに繊細な衣装、アンサンブルにいたるまで綿密に作り込まれ活気に満ちた芝居、舞台をドラマチックに織り成す美しい照明、作品のリアリティを高める心踊るような舞台装置や道具の数々…どれをとっても素晴らしかった。世界トップのミュージカルの矜持を改めて感じた。

ハープ(ブルー)
広島の四季ファン さん
2017年09月23日(土) 21時42分40秒

1幕MUSIC OF THE NIGHT ファントムの歌声に陶酔するクリスが思わず唇を近づけようとするもたしなめるようにそれをかわす紳士な姿。2幕POINT OF NO RETURN 黒いマントの男から受け取った杯を飲み干したクリスが劇中劇の中とはいえ再び唇を近づけたのに対して僅かに動揺してスッと逃げてしまう姿。どちらも愛に不器用なファントムの様。この緻密な伏線があってこその、ラストシーンの感涙。

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キャリー・シュローフ さん
2017年09月21日(木) 11時03分39秒

オペラ座の怪人は今回初めて拝見しました。衣装も華やかで、舞台も雰囲気があり、そして何より歌声が素晴らしかったです。またあの感動を味わうべく、観に伺いたいと思います。本当に最高の時間をありがとうございました。

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まっとん さん
2017年09月20日(水) 22時08分38秒

今日オペラ座の怪人を観劇しました。素晴らしかったです。佐野さんのファントムは素晴らしいの一言でした。歌声も演技も何もかもが素晴らしかったです。山本さんのクリスティーヌも素晴らしかったです。今日の公演を観てもっとオペラ座の怪人を好きになりました。

星
fuumama さん
2017年09月17日(日) 11時44分11秒

公演決定の日からずっと楽しみにしていました。オープニングからパリのオペラ座にグッと引き込まれ…佐野さんはファントムのほとばしる気持ちを歌い上げる。紗衣さんは艶っぽさ東吾さんはダンディさを醸し出していて素晴らしかったです。そんな中私が特に引かれたのはカルロッタです。歌声もさることながら…泣きっ面が可愛い!きゅんってなりました(笑)チャーミングなカルロッタ、また逢いに行きますね〜!

ハープ(ブルー)
広島の四季ファン さん
2017年09月14日(木) 23時09分57秒

冒頭河村さんのカルロッタのカデンツァ、万感の想いでこの瞬間に立ち会えた。’ドンファンの勝利’の譜面に自在に筆を走らせる才能は天使か悪魔か。だが、生まれ持った宿命か愛し方を知らず。クリスティーヌへの愛が深ければ深いほど、ファントムの手からすり抜けていくもどかしさ。佐野さんのファントムの世界観は狂おしいほどに切ない。山本さんのクリスも妖艶さを増して目が離せない。まさに四季の名作中の名作ここに極まれり。