14年ぶりのガンバ(当時は冒険者たち)いろいろ悩んでた時期に観覧して、今また悩みつつこの作品を観に行きます。観覧後なにか自分の心が変わること祈って…。

ずっと観たいと思っていた「ガンバ」を、やっと観ることが出来ました。初めての観劇から大分経ちましたが、舞台が進む度にその時のことを思い出し懐かしく感じました。優しい仲間たちの思いと、諦めない強い心。とても温かい気持ちになりました。子どもに限らず、大人が忘れてしまっている気持ちを思い出させてくれるのも子どもミュージカルが好きな理由です。感動をありがとうございました。

友達と見にいったのですが、ガンバの一言一言に勇気があって面白いだけでなく感動もあり、さいこーの劇でした。仲間が減る時には涙を流さずにはいられませんでした。泣いたり笑ったりとっても楽しく感情が忙しい劇です！これを見ない人は損してます！

ガンバの大冒険広島公演観にいってきました！どのネズミ達も素敵で、仲間を想う気持ちに心を打たれました。 可愛くて元気いっぱいのガンバ。自分も日常生活でこんな風にありたいと思いました。また観にいきたいです。

学校で見に行かせて頂きました！初めは、行きたくないとグズグズして居たのですが、鑑賞後には、また行きたい！何回も見たい！の報告…ありがとうございました！

先日はガンバの会員チケット先行販売でした。今年もガンバの大冒険が拝見出来ると思うとワクワクが止りません。カンパニーのみなさんの元気なお姿を拝見出来るのが楽しみです。全国公演を挟んで自由劇場での上演も洒落た計らいですね。友への思いやり、命の大切さを夏休みの子供達に伝えて下さい。

10/29見附公演に、６歳の娘と行きました。 生の迫力、歌とダンスに圧倒されました。 ちょうど２ヶ月経ちましたが、いまだにふたりで「行こうよ！仲間たち！」と 大声で歌っています。 パンフレットも毎日のように見ています。 それぞれのキャラクターのこともよく話します。 あそこはこうだったよね！とこまかいシーンの話は、 娘の記憶にはかないません（苦笑） またぜひ見に行きたいです！

「ラ・アルプ」で出演者の皆様が話されていた通り、どのキャラクターもひとりひとりが主役の様に見えてストーリーのなかでいきいきと躍動していると思いました。縁の下の力持ちの様にガンバと仲間たちを支えたヨイショとガクシャが私のお気に入りのキャラです。ガンバたちの冒険から助け合う事、いたわる事の大切さがつたわりましたが「こころの劇場」ではこうした事が海外の作品よりもストレートにつたわる所が良いと思います。

観る意味や価値があると思う。チャイルドシートが活躍する中の京都劇場最終日。.ファミリーミュージカルは初めてだ。気持ちゆっくりで、さらに聞き取り易い台詞。強いて言えば、意味が子供達には難しいだろうなと思う言葉がチラホラあったが、友情,諦めない気持ち,目標,思いやり,助け合い,信頼…多くの意味が込められ、瞳をキラキラさせた子供達の心を確実に育む。と同時に、閉じ込めた大人の心も開くミュージカルだ。

私が初めてミュージカルを観たのは、約20年前に私の住む町まで来てくれたガンバでした。当時小学生だった私は、たくさんの歌でお話が進んでいくのが楽しくて、ワクワクしながら(イタチのシーンはドキドキしながら)観たのを覚えています。今日は子供達に混ざり童心に返って、笑ったり泣いたりしながら20年ぶりのガンバを楽しみました。いつまでも心に残る作品を、九州にも届けてくれて本当にありがとうございます！