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新劇場、新作の発表にすごいなあと感心しつつ…北海道在住の私としては、来期の予定が空欄になっている閉館間近の札幌四季劇場に寂しさが募ります。舞台は観たいけど飛行機に乗っていくのは厳しい…。夢を持つ子供たちのためにも、いつか再び北海道に劇場が建つことを祈りつつ、リトルマーメイド千秋楽まで応援していきます!
2回目のパリアメを観劇しました!やはりダンスに圧倒されます。クラシックバレエの技術が素晴らしいの一言!加藤あゆ美さんのオルガは妖艶の中にも気品があり、そして歌声に惚れ惚れしました。
大井町の再開発には驚きましたが、アナと雪の女王やオペラ座の怪人、コーラスラインなど、来年は観たいものが目白押しです!何より本当に本当に、オペラ座の怪人、再演ありがとうございます!ファントムは最高のジェントルマンだと思っています!
浅利慶太追悼公演第5弾「思い出を売る男」を心待ちにしています。過去にいつ見ただろうと本棚を探しましたら、1993年6月、近鉄小劇場であった創立40周年記念公演のパンフレットが出てきました。劇団四季と加藤道夫先生のことが書かれてあります。改めて読んで、12月の自由劇場での観劇を待ちたいと思います。
新しい四季劇場「春」と「秋」が開場されるとの事、おめでとうございます。私自身、以前の四季劇場には何度も訪れましたが、多彩な演目を観て涙したり、笑ったり、驚いたり、うっとりしながら芝居の世界を体験して色々と知り、学べたひとときは忘れられない思い出です。新劇場ではさらに素敵な演目と出会えてより多くの思い出を頂ける事でしょう。新劇場で観劇できる日を心待ちにしています。
浜松町駅を降りて、芝商業前を右に曲がって程なくして左に曲がると見えてくるライオンキングのシンボル!心踊らせながら何度も通った道。大好きな劇場❗新しくなった春秋もあんなワクワクと親しみと安心感をくれるから、、、。通い慣れた春秋の面影に名残惜しさを持ちつつも、春秋が帰ってくるのは嬉しくてたまりません。楽しみにしています!
昨日、李香蘭が千秋楽を迎えました。こんなにも涙が、溢れでるとは…。改めて素晴らしい作品であると、思い知らされました。そして、劇団の歴史 、これまでに関わった人々がいての四季の舞台であることを痛感するのです。毎日、心が痛くなるニュースが飛び込んでくるこんな時だから、こういう時だからこそ素晴らしい作品を観て、心には国境がないことを確かめたい。
浅利慶太追悼公演「ユタと不思議な仲間たち」でユタを初観劇しました。ファミリーミュージカルの子供向けのソフトな作品かと思っていたら、幕が上がった瞬間から息を吞むような緊張感と迫力のある怒涛の展開で、本当に息をするのも忘れて観入ってしまいました。ダンスで言葉、心情、情景を表し、歌と音楽で視覚をも観客の心に創り上げ、まるでそこに歌い上げているものが見えるかのよう。DVDも買いましたが必ずまた観たいです。
劇団四季へ(To Shiki)
シンバがかっこいい理由
中学生の時に初めて見てから8年ぶりの鑑賞でした。当時と変わらずに、最初から最後まで引き込まれ、鳥肌が立ちました。シンバが強くなれるまでの過程が心理描写含めてしっかり描かれてて葛藤しながらここまで来たこと、だから強くなれたし、かっこよくなっていったんだなーと感じました。中学の時から自分も様々な経験をして社会人になった今ではシンバの心にとても感情移入していました。新たな感動をありがとうございます!