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昨日で私の大阪公演最後の観劇を終えました。アルプの記事で、同じシーンについてそれぞれの立場でそれぞれのキャストさんが語っていたのを思い出し、そのどちらにも思いを寄せて観劇すると、さらにこの作品の奥深さに気付くことができました。キャストさんが役に真摯に向き合う姿を知ることで、さらに伝わるものがあります。これからもアルプの記事を読み込んでから観劇したいと思います。名古屋公演も楽しみに待っています!
5/18 昼公演を観劇しました。4回目のアラビア探訪となりましたが、1曲目から惹き込まれてあっという間に舞台の上の世界へ仲間入りしました!真っ当になりたいアラジンがいて、自立したいジャスミンがいて、誰よりも自由の価値を知ってこそ求め続ける魔神ジーニーがいて。子供だけでなく、大人も心から楽しめる、感動できる作品です。また観劇できる日を楽しみにしています!
現役看護師です。ずっと待ちに待ったこの作品をようやく観ることができました。看護の元祖であるフローが周りの反対を押し切りながら、「ようやく見つけた使命」に向かって突き進んでいく姿は、涙なしには見れませんでした。コロナ禍で全身防護服を着て毎日走り回っていた自分がフローの背中と重なりました。看護の道を選んでよかった、と包み込んでくれる作品に出会えて本当に良かったです。明日からも頑張ろう。
私が演劇に触れたきっかけは小学生の頃に観たこころの劇場「人間になりたがった猫」でした。衝撃でした。舞台の魔法にかけられたのです。 大学院生となった今でも劇団四季にはお世話になっています。ノートルダムの鐘では人間とは何かを、ウィキッドでは友情を、ライオンキングでは命の理を…話せばキリがありません。 劇団四季は私の人生の視野を広げ、生きる意味を見つけさせて下さいました。 本当にありがとうございます。
先日、私はこころの劇場で、はじめて、ミュージカルを見ました。感想はこんなにも感動する物語があってびっくりしたのと、エルコスみたいな人になりたいな、という気持ちが終わったあとにすごく心にのこりました。また見に行ってみたいです。公演をしてくれたみなさんありがとうございました。
「図書室」のシーン、字が読めないと恥じるように告白するビーストに対し、一緒に読もうと朗らかに誘いかけるベルの温かさ。舞踏会のあと父親を案ずるベルを自由にするために手放すビーストの優しさ・・。決して自分の気持ちをぶつけるのではなく、互いを思いやるその優しさと切なさがしみじみと心に染み入る5/18公演の観劇でした。四季の皆様すばらしい舞台をありがとうございます!またぜひ観に行かせていただきます。
「すごい演劇を観た!」 とんでもない傑作でした。さすが劇団四季です。 漫画原作の軸は残しつつ、舞台にするにあたって削るべきところは削り、足すべきところは足すというその塩梅があまりに素晴らしかったです。これぞ本当の「舞台化」だと思います。 オープニングから惹き込まれ、ラストではボロ泣きでした。 このような作品に出会えたことは本当に光栄です。 この体験は一生忘れないです。ありがとうございます!
この作品は一言で表すと、とにかくダイナミック!!アラジンとジーニーのコメディ感溢れるやりとりや、圧倒的な演技力と歌唱力、迫力満点でリズミカルなダンス、彩り豊かな舞台セット、衣装、小道具など様々なシーンでたくさんパワーをもらいました。終演後には心がまるで、作品のなかにも出てくる星空のようにキラキラと輝いているような気持ちになります。 『アラジン』がもたらしてくれる影響力は絶大です!!
バケモノの子
この作品に出会えて本当に幸せです!
大阪公演ラストは最前列での観劇でした。オーバーチュアから世界観に引きずりこま れすでに涙腺がゆるゆるになっていました。舞台を移動する足音やマイクを通さないバケ モノ同士の会話など最前列でしか体験することの出来ない貴重な経験をさせて頂きました 。大阪公演が終わってしまうと思うと今でもたくさん涙があふれるのですが、名古屋公演 ではさらにパワーアップしたバケモノの子が観れることを楽しみにしています!