7月29日(日)、イオンモール札幌発寒で、『サウンド・オブ・ミュージック』スペシャルイベントが開催されました。会場に駆けつけたのは、マリア役・平田愛咲、修道院長役・秋山知子、ロルフ役・一和洋輔、リーズル役・木村奏絵、男性アンサンブル・小出敏英です。
トークショーでは、作品の魅力、演じる上で気を付けていることや、北海道の子役が舞台で活躍していることなど、様々な切り口からトークを展開。
続くナンバー披露では、「サウンド・オブ・ミュージック」「私のお気に入り」「もうすぐ十七歳」「エーデルワイス」の4曲を歌唱。会場を爽やかな歌声で包みました。
マリア役の平田愛咲は、「子どもたちがトラップファミリーとしてしっかり舞台を務めています。ご家族で観ても、感動を共有していただける作品なので、ぜひ皆様でお越しください」と呼びかけました。
『サウンド・オブ・ミュージック』札幌公演では、今後も劇場内外で様々なイベントを実施します。
作品の魅力に触れるイベントと合わせて、10月28日(日)までの期間限定公演をお楽しみください。
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