「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にて、舞台のエッセンスを取り入れた料理と、そのレシピをご紹介している企画、「アルプごはん」。
5月はミュージカル『ウェストサイド物語』より、主人公・トニーがポーランド系移民であることからイメージしたメニュー「ポーランド風ロールキャベツ」をご紹介。お肉と一緒にお米を入れるのが特徴のひと品です。
5月某日、こちらのメニューが劇団四季の食堂に登場し、俳優たちが食べる様子をTwitterでお届けしました。
この日は『ウェストサイド物語』出演キャストより、トニー役・神永東吾、マリア役・山本紗衣の2名が登場。
新演出を手掛けたジョーイ・マクニーリー氏による稽古の思い出などを語りました。
詳しくはTwitterハッシュタグ「#アルプごはん」からご覧ください。
『ウェストサイド物語』は、東京・府中公演を皮切りに6月25日(土)より全国公演がスタートします。
また、6月29日(水)からはおよそ1ヵ月にわたって京都公演も実施。
ぜひ、お近くの劇場へ足をお運びください!