２月１５日（月）、『ウェストサイド物語』東京公演に出演中の俳優らが、国税庁ホームページから「確定申告書等作成コーナー」を利用体験。その利便性をメディアに向けて広くＰＲしました。

「確定申告書等作成コーナー」を利用体験したのは、ドラッグストアで働く主人公のトニー（神永東吾）。そして恋人のマリア（山本紗衣）とジェット団メンバー（新庄真一、横井 漱、大森瑞樹）らがその様子を見守りました。

「確定申告書等作成コーナー」は、国税庁のホームページ「確定申告特集」のコンテンツから２４時間いつでも申告書の作成ができる、便利なシステム。画面の案内に従って順番に金額などを入力すれば、税額などが自動計算され、初めての方でもスムーズに行うことができます。

今回初めてホームページでの申告書作成を利用したという神永は、「時間がかからず、とても簡単。これまでは手書きで作成していたのですが、これからはホームページを利用したいと思います」と感想を話しました。
一方、「私は毎年ホームページを利用していました」と話す山本は、神永のパソコン操作をしっかりサポート。「このシステムを使えば計算ミスもなく、自宅で作成できて、あとは印刷して送るだけというのが便利ですよね」と改めて実感した様子。

体験会の最後には「確定申告は、ホームページで！」とカメラに向かってＰＲ。確定申告（所得税及び復興特別所得税）の受付は明日２月１６日（火）から３月１５日（火）までです。皆さまも確定申告書類作成の際は、ぜひ国税庁ホームページをご利用ください！

また昨日２月１４日に開幕したばかりの『ウェストサイド物語』東京公演は、５月８日（日）まで四季劇場［秋］で上演いたします。エネルギー溢れる感動の舞台を、どうぞお見逃しなく！

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