「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」にて、舞台のエッセンスを取り入れた料理と、そのレシピをご紹介している企画、「アルプごはん」。１月の料理は、ミュージカル『コーラスライン』をイメージしたメニュー。プエルトリコ料理のベースに欠かせない「ソフリート」（刻んだ玉ねぎやニンニクなどとオリーブオイルを混ぜ合わせたソース）を使った、「豆の煮込みごはん」が登場しました。
１月某日、こちらのメニューが劇団四季の食堂に登場し、俳優たちが食べる様子をＴｗｉｔｔｅｒでお届けしました。
この日は『コーラスライン』出演経験キャストより、竹内一樹、山本 道の２名が登場。自分の演じた役や、作品の魅力について語りました。詳しくはＴｗｉｔｔｅｒハッシュタグ「#アルプごはん」よりご覧ください。
『コーラスライン』全国公演は、ただいま東海エリアを巡演中。２月３日（水）の静岡公演では、当日のチケットをお持ちの方はどなたでもご参加いただける「リハーサル見学会」が行われます。
また、その後甲信越・近畿エリアを回り、２月２４日（水）からは京都公演が始まります。ぜひ、お近くの劇場へ足をお運びください！
