日産スタジアムが『キャッツ』に染まる!!―真夏の2Days 第1弾開催
7月24日(土)、日産スタジアム(横浜市)で『キャッツ』横浜公演の特製うちわが配布されました。

日産スタジアムで配布のうちわ(左)。7月24日(土)の試合には、約40,000人のサポーターが集結。
2010年FIFAワールドカップが終了してJリーグ再開後初のホームゲーム開催となったこの日。日本代表の中沢佑二選手(横浜F.マリノス)、中村俊輔選手(横浜F.マリノス)と、遠藤保仁選手(ガンバ大阪)が対戦するゲームということもあり、スタジアムには約40,000人のサポーターが大集結。関東で続く記録的な猛暑を吹き飛ばす歓声がスタジアムに響きました。

スタジアムには夏休みとあって、家族連れをはじめ、同僚やクラスメイトでの観戦者が多く見られました。
この日は、ゲームのテーマを“ハワイアントリコロール”として、フラダンスが披露され、ゲーム開始前から盛り上がりを見せました。
19:00キックオフ。前半を0−0で折り返し、後半ではPKのチャンスもありましたが、不運にもゴール枠を外してしまったマリノス。スコアレスドローの空気が流れる中、ロスタイムに入ります。ここからでも諦めずにゴールを目指すマリノスの選手たち。スピードに乗ったカウンターからのパスを受けたDF天野貴史選手の右足ボレーシュートがガンバネットに吸い込まれ、大観衆の前で劇的な勝利を収めました。
真夏の『キャッツ』うちわ配布 第2弾は、7月31日(土)“俺たちの夏祭り”として開催される対名古屋グランパス戦です。
その横浜F・マリノスの勝利で盛り上がる横浜の地で、現在『キャッツ』を絶賛ロングラン上演中のキヤノン・キャッツ・シアター(みなとみらい21地区)では、今年の夏を楽しんで頂くためのイベントが開催されています。
夏休みを利用して、キャッツ・シアターを訪れたご家族連れには、“キャッツ・メイク”が大好評。小学校6年生までのお子様限定のこの企画、8月は1日(日)、7日(土)、15日(日)、21日(土)に開催が予定されています。
※参加者多数の場合、開演時間の関係で受付を早めに締切らせて頂く場合があります。予めご了承下さい。


夏休み限定イベント“キャッツ・メイク”が盛況なキヤノン・キャッツ・シアターの様子。
同じくお子様限定のオリジナルシールプレゼントや、うちわの配布もはじまり、夏のひととき、暑さを忘れてネコたちの世界を満喫して頂ける企画満載のキヤノン・キャッツ・シアターに、ぜひお越しください。お待ちしています!!
『キャッツ』横浜公演テレビCM(夏休み編)
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【動画追加】『キャッツ』マンカストラップ役のひとり武藤寛が横須賀でマスコミ取材に応じました
現在、キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)で絶賛上演中の『キャッツ』では、夏休み期間特別イベント(8月31日(火)まで)キッズ限定オリジナルシールプレゼントや『キャッツ』うちわプレゼントなども始まり、ますます賑わいを見せています。
その『キャッツ』横浜公演で、念願のマンカストラップ役としてのデビューを果たした武藤 寛が、去る7月12日(月)に横須賀市内でマスコミ各社の取材に応じました。
横須賀で3歳から大学卒業までを過ごしたという武藤は、今回市内を巡りながら、当時の思い出を語り、取材をひとつひとつ丁寧に受けてゆきました。

神奈川新聞横須賀支社での取材の様子(左)と、横須賀エフエムに生出演中の武藤 寛。

横須賀エフエムパーソナリティ 松浦千夏さんと一緒に。
神奈川新聞横須賀支社 インタビュー
この日、取材を担当して下さった記者の方がバレエ経験者だったこともあり、ダンスの話題で盛り上がりました。
「ダンスナンバーはレベルが高く、激しいシーンが続いていましたが、相当の運動量なのでは」
との質問に「毎回がまるでフルマラソンを走っているようです」と分かりやすくスポーツに譬える武藤。
「『キャッツ』はお客様がいらっしゃって、初めて作品が出来上がります。お客様が舞台を作って下さる、と言っても過言じゃないですね」と『キャッツ』という作品が持つ、客席と舞台の一体感についても語っていました。
武藤の『キャッツ』初舞台は、2003年11月。それからマンゴジェリー、ラム・タム・タガー役を経て、ついに出身地でもある横浜での公演でマンカストラップにたどり着いた彼は、今後の抱負を尋ねられ、表情を引き締めてこう答えました。
「自分が望んできたものが手に入ったので、今がとても幸せで、死んでも後悔がないくらいです。これからの使命であると考えているのは『伝え続ける』ということ。メッセンジャーとして、観に来て下さるお客様の心を豊かにしたいですね」

横須賀エフエム 生出演
FMスタジオは、横須賀のメイン通りである三笠通り商店街の中にあります。そのFMスタジオと同じビルの中に、武藤が通っていたダンススクールがありました。
車内でこの横須賀エフエムをよく聞いていたという武藤は、スタジオに入ると「まさか自分がここに来るとは思わなかった」と大感激。打合せの間も、まだ信じられないといった様子。
その間、突如として舞台とは異なった緊張感に襲われた武藤は「どうしよう、アドリブ弱いからなぁ」とそわそわとしていましたが、本番が始まると落ち着きを取り戻し、パーソナリティ 松浦千夏さんと意気の合ったトークを繰り広げました。そして最後は、「お客様自身がそれぞれの答えを見つけることが出来る作品です。自分を舞台に投影しながら楽しむことができ、観る度に、観方が変わると言うお客様も多いですね」と、時間内ぴったりに『キャッツ』の見どころをしっかりPR。
その後、記者クラブ合同取材会へと続き、そこでは、地元の話題に花が咲き、横須賀駅から徒歩と小舟で渡ることができる猿島が、今の季節、海水浴やバーベキューで賑わっているという、横須賀っ子ならではの話を生き生きと話し、この日の取材を終えました。
港町に猫は付き物。昨年11月に開幕して以来、その港町横浜で『キャッツ』はたくさんの方に愛して頂きながら、ロングラン公演を続けています。みなとみらい21地区から、少し足をのばせば、横須賀、湘南、鎌倉、江ノ島と、夏にぴったりな観光地も満載の神奈川。ぜひ、この夏は、『キャッツ』横浜公演と神奈川を満喫しにいらして下さい!!
武藤 寛の横須賀からのメッセージ
横浜F・マリノス ホーム戦に“キャッツ”現る!
6月9日(水)新横浜・日産スタジアム。この日行われた地元J1サッカーチーム、横浜F・マリノスのホーム試合にて『キャッツ』のネコ達がフェアプレーフラッグの旗手を務めスタジアムを盛り上げました。
上段左よりミストフェリーズ役・岩崎晋也、スキンブルシャンクス役・岸佳宏、ラム・タム・タガー役・福井晶一、マンカストラップ役・武藤寛、ヴィクトリア役・廣本則子/下段左よりボンバルリーナ役・西村麗子、ディミータ役・原田真由子
現在上演中の『キャッツ』横浜公演とマリノスの本拠地「マリノスタウン」は、どちらも横浜市・みなとみらいに所在するご近所同士。横浜の地を盛り上げる“舞台”と“スポーツ”の魅力溢れるコラボレーション企画がこの度実現しました!今回はその様子をレポートいたします。
17時― ネコ達が日産スタジアムに到着。フェアプレーフラッグの旗手を務める6匹のネコのリハーサルが行われました。
控室でのリハーサル風景
フェアプレーフラッグは、名前の通り選手たちが“フェアプレー”を誓う象徴となるもの。そのフラッグを持つ心得として、地面に旗をつけてはならず、ぴんと張った状態を保たなくてはならないということを、まずは教わります。続いて、実際にフラッグを持った6人は、息を合わせるために掛け声をかけ合いながら練習を行いました。

ピッチでのリハーサル風景
実際にピッチへ出て花束贈呈の打ち合わせなども行いリハーサルは完了。
もう少し練習しますか、というスタッフからの声に「大丈夫です」と頼もしい返事をする俳優たち。さすが、舞台で流麗なダンスを披露しているだけのことはあります。その覚えの早さには、指導して下さったスタッフの方も驚きの様子でした。
18時50分―
19時から始まる試合に向けスタンバイを開始。同じくスタンバイをしていたフェアプレーキッズ達は、突如現れたネコ達にびっくり!

(左)子どもたちとふれあうタガー(右)間もなく入場。フラッグの準備も万端です
19時―
いよいよ入場!ネコ達が堂々とピッチに姿を現し、フェアプレーフラッグを掲げて、選手を先導するように颯爽と歩きだします。

フェアプレーの象徴を掲げ、いざ入場

(左)入場の様子(右)タガーより、マリノス・栗原選手へと花束を贈呈
ラム・タム・タガー(福井晶一)からマリノス栗原選手へと花束を贈呈し、チームを激励。場内アナウンスでキャッツの紹介がなされると、スタジアムはキャッツ一色に。会場からの拍手に見送られ、無事役目を果たしたネコ達――ホッと安堵の表情?
ミュージカル『キャッツ』は横浜の地でパワフルにロングラン上演中!今回登場したネコ達も連日艶やかなパフォーマンスを披露しています。さらにこの度、11月28日(日)までの公演延長が決定!横浜の地で、ますます盛り上がる『キャッツ』へ、是非お越しください。
ミストフェリーズ1日密着取材をレポート!
4月25日(日)、『キャッツ』日本公演が通算7,486回を達成しブロードウェイのロングラン記録(7,485回)を超えたこの日。舞台裏では、先日放送されたテレビ神奈川(TVK)によるミストフェリーズ(松島勇気)の密着取材が行われていました。

4月30日(金)にテレビ神奈川(TVK)で放送された密着取材の様子。
マチネ公演(12:00開演)でブロードウェイ記録に並び、ソワレ公演(16:30開演)で記録を超えることとなったこの日、楽屋にいち早く到着したのは、カンパニーを率いる公演委員長を担当している松島勇気でした。

稽古着に着替えた俳優たちがリハーサル室へ除々に集まって来ます。そして、それぞれがストレッチやバレエを開始。たがいに気になる箇所をアドバイスし合ったり、体調を気遣ったりしながらウォーミングアップをしてゆきます。

「ここはぜひ載せて!」と、湿布を荒川 務に貼り直してもらいながら、笑って言う松島。

10:00からバーを用いた開口を開始した『キャッツ』カンパニー。舞台を最高の状態で毎日お届けするため、俳優たちはこうした基礎のレッスンをそれぞれ欠かさず行い、自己管理を行っています。
そして、十分身体と喉が温まったところで、この日ブロードウェイ記録と並び、それを超える通算回数になることを祝って行われる特別カーテンコールのあたりが、舞台上で行われました。

松島の指示で、俳優たちは動きを確認し、さらに荒川からのユニークなアイディアが加わり、あっという間に形になってゆくカーテンコール。しばしば笑いが起こり和やかながらもプロとしての緊張感のあるリハーサルの様子は、この『キャッツ』カンパニーの結束力の強さを感じさせます。
その後、再びリハーサル室に戻ったカンパニー一同はミーティングを行い、「今日も頑張りましょう!」との声で気合いを入れて、各自楽屋で準備に取りかかりました。松島も、さっそく鏡の前に座ってメイク開始。

その様子を撮影するクルーも真剣そのもの。あまりに静かになった楽屋の雰囲気に、クルーの方々の緊張をほぐそうと、「ちょっと音楽をかけてもいいですか?」という松島。
細かく筆で丁寧にメイクしながら、気持ちもミストフェリーズになってゆきます。そして、衣裳を付けてグレイト マジシャン ミスター・ミストフェリーズの完成です!!

記念すべきマチネ、ソワレ公演を無事終えた松島は、
「客席がものすごく温かく盛り上がってくれたので、こちらも自然とそれに助けられました。この先は、8,000回、10,000回、15,000回と、もっとたくさんのお客様に見ていただけるよう、僕らもがんばっていきたいと思っております」とコメントし、この日の密着取材も終了しました。
『キャッツ』日本公演が、通算7,486回に到達!!【動画追加】
4月25日(日)、現在キヤノン・キャッツ・シアター(横浜・みなとみらい21地区)にて上演中のミュージカル『キャッツ』日本公演が、通算7,486回に到達し、ブロードウェイのロングラン記録(7,485回)を超えました!!

日本公演通算7,486回到達を記念した特別カーテンコールの様子。
1983年東京・西新宿での初演から27年。これまで公演したのは、9都市17公演にも上り、日本演劇史上最多公演記録を更新し続ける『キャッツ』は、まさに日本中で最も愛されているミュージカルといえます。その『キャッツ』が、さらなる飛躍へ向かっての節目を迎えるにあたり、特別カーテンコールが行われました。

当日のミーティングの様子。
この日のミーティングで、公演委員長の松島勇気からは
「ブロードウェイ記録と並んで超えるという経験が1日ででき、その舞台に自分たちが立てているということは、すごいことだと思います。この幸せな機会を楽しんで、そして、今日からまた新たな1日が始まるという気持ちで、頑張りましょう」
との言葉がありました。
また、演技担当の荒川 務からは
「『キャッツ』という作品は、劇団にとっても多くの先輩方が携わって来た大切な作品です。今日の舞台は、自分たちがというだけでなく、その諸先輩方と一緒に立っている気持ちで、立ちましょう」
との話があり、カンパニー一同は大きく頷いていました。

快晴となったこの日も、たくさんのお客様にご来場頂きました。
開場時には入口で記念の大入り袋が配られ、ロビーにはお祝いムードが漂います。
そして迎えたカーテンコール。ブロードウェイ記録と並ぶマチネ公演(12:00開演)では、7,485の数字が登場。お客様の拍手に応えて両手を挙げ、何度も深く礼をするネコたちの姿がありました。
そして、鳴り止まない熱い拍手を受けて、ラム・タム・タガー(荒川 務)が再びすると、一層大きな拍手で場内は包まれました。そこで、お祝いの1本締めならぬ“タガー”締めが行われ、再び7,485の数字にライトが当たって、これまで『キャッツ』が歩んできた軌跡が祝われました。

ラム・タム・タガーが拍子をとっての“タガー”締めで、再び7,485の数字にライトが。
また、ソワレ公演(16:30開演)では、ブロードウェイ記録を超えたとあって、さらに盛り上がりを見せたカーテンコールに。ネコたちが運んできた数字は7,486。そして、ミストフェリーズ(松島勇気)が「『キャッツ』日本公演は、本日この公演で、7,486回目を迎え、ブロードウェイ・ロングラン記録を超えました!」、マンカストラップ(武藤 寛)が「ここ横浜でこの日を迎えることができましたのは、何よりもお客様のご支援の賜物と、出演者・スタッフ一同感謝の気持ちで一杯です」、ラム・タム・タガー(荒川 務)が「今後も皆様とともに、さらなる記録更新へ邁進してまいります。引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます」と述べ、最後は全員で「ありがとうございました!」と、お客様に感謝の気持ちを伝えました。

心からの感謝を込めて、「ありがとうございました!」
幾度も拍手に応えて登場したネコたちは、いつまでも去りがたい雰囲気の中、ラム・タム・タガーが再び登場。コミカルに“END”と書かれた看板を置いて立ち去ると、笑いが沸き起こり温かな拍手に包まれました。
昨年11月11日に横浜という新天地を得て開幕した『キャッツ』は、さらなる延長が決まり、ついにこの延長分で1年のロングランを達成することになります。前回の東京・五反田での公演から数えて、実に6年を超える首都圏ロングランへ。新たな軌跡を起こし続ける『キャッツ』をぜひ、劇場でお楽しみ下さい!!
『キャッツ』日本公演通算7,486回到達記念カーテンコールの様子
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